ダイエットの敵は寝不足⁉
こんにちは!
ひなです!
ラーメン、ポテトチップス、甘い物・・・。
夕方以降や夜寝る前に
「ダメだ、ダメだ」と思いつつ
ついつい思った以上に
食べてしまうなんてことありませんか?
「意志、弱すぎ!!
なんてダメな自分!!!」
後悔して自分を責めてしまいがち・・・。
実はこれ
あなたの”睡眠時間”が短いことが
原因かもしれません!!
ということで今日は
「睡眠不足で太る原因」
について共有していこうと思います!
【睡眠不足で太る原因】
✅食欲が湧き、ホルモンの量が増える
睡眠時間が短くなるということは
起きる時間が長くなること。
そうなると
活動に必要なエネルギーは
おのずと増えていきます。
米スタンフォード大学が行った研究によれば
睡眠不足になると
食欲が湧くホルモンの量が約15%高くなり
食欲を抑えるホルモンの量が約15%低くなった
ということが分かっています。
つまり
睡眠不足になると
食欲をコントロールするホルモンが
食べ物を食べるように促すということなんです!
起きていると
食べたくなる衝動にかられるのは
こうしたホルモンが関係しているからです。
睡眠不足が続くと
心のバランスを保つ”セロトニン”
というホルモンが不足します。
このセロトニンが不足すると
身体は甘いものを求めるように・・・。
結果として
甘いものが我慢できなくなり
太りやすくなります。
このような考えから
睡眠不足になると太る可能性が
高くなると言えます。
太らないためには
まず睡眠不足を解消しなければなりません!!
しっかりと睡眠をとって
健康的にダイエットを成功させましょう!
最後までご覧いただき
ありがとうございました